もりのした さんさおどり
上郷町森ノ下地区などに伝わるさんさ踊り。大正年間(1912~1926)に同地区に伝承された。踊り手は花で飾った編み笠をかぶり、赤襦袢をつけ、浴衣に赤青二色のたすきをかけて踊る。
上郷
日出神社例祭(6月第三日曜日)、慶雲寺(盆期間中)
例祭前の2週間程度、19:00〜20:00
地域の例祭などの時期
踊り手、太鼓、笛